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2015年1月21日

放射線量計測について

電子工学センターでは2011年より、CSR活動の一環として

ガイガーカウンターを導入し、毎週放射線量率の測定を行い公表しています。

計測方法について

【計測場所】

株式会社 電子工学センター 川崎本社内の4か所

(神奈川県川崎市中原区上小田中7-6-17)

  1. 1F 社屋玄関口
  2. 1F 社屋裏口の側溝
  3. 2F 中庭
  4. 3F ベランダ

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【計測機器】 Inspector ALERT

(International Medcom社製ガイガーカウンター)

【測定方法】

測定地点の地上30cmの高さに計測機器を保持。60秒間の安定後に

地面や床面の線量を60秒間測定。その最大値と最小値を記録する。

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【測定単位】

基準測定単位:μSv/hr (マイクロシーベルト/時)

※1時間当たりの放射線量

*単位について

1 Sv(シーベルト)=1,000 mSv(ミリシーベルト)

=1,000,000 μSv(マイクロシーベルト)

※測定値は環境や気象条件などの違いにより変動します。予めご了承ください。

※当社が計測しているのは表面線量率です。空間線量率の比較対象にはなりません。

一人当たりの年間線量

独立行政法人 放射線医学総合研究所によると、
自然界から受ける放射線量 (※一人当たりの年間線量)は
約2.1mSv(ミリシーベルト)です。

自然放射線の内訳
(1)宇宙から0.30mSv(外部線量)
(2)大地から0.33mSv(外部線量)
(3)食物から0.98mSv(内部線量)
(4)吸入により(主にラドン)0.48mSv(内部線量)

上記のほか、健康診断などで行うX線検査やCT検査などでも放射線

被ばくを受けることになります。

年間線量が100mSvを超えると、がん死亡のリスクが徐々に増加すると言われています。

例:
※24時間 0.23μSv(マイクロシーベルト)の放射線を浴びて屋外に居た場合を想定すると、
0.230 μSv/時間 = 2.0148 mSv/年
の放射線を受けていることになります。

放射線に関する詳しい情報は、下記ページをご参照ください。

ecalic033_001 川崎地区 – 環境放射線モニタリングシステム 神奈川県安全防災局

ecalic033_002 放射線モニタリング情報 原子力規制委員会

ecalic033_005 放射線被ばくに関するQ&A (独)放射線医学総合研究所

ecalic033_003 新しい放射線副読本 文部科学省